昨日は会社の方の結婚式で、今日は教会関係のご葬儀でした。
結婚式は、ここ数ヶ月新婦の幸せそうな感じが伝わってきており、ほんとうにそのような結婚式でした。
葬儀は、まさかこのときに召されるなんて誰もが想像していなかった牧師先生でした。
とても関係の深い教会でしたので、信徒の皆の痛みがひしひしと伝わってきて、つらかったのですが、
それでも、すべてに時があるということを知っている人たちの葬儀というのは、やはり安心感があり、
天国を約束された者同士の慰めがあり、希望があることにとても安らぎを感じます。
キリストの愛の奥深さを思う、数日でありました。