ただひとり10万の敵に挑む。
なんですねぇ。
またまた三国志です。今度はこの前のレッドクリフの一人だけを取り上げて
常勝将軍と言われ た趙雲の若い頃、軍隊に入隊したばかりの田舎者の青年時代と名を上げるまでと、20年後って、凄いハショリ方でしたが、2時間があっというまでした。
まるで、このまえのアラトリステのような最後だったけれど、10万の軍勢を率いなければ安心できなかった、曹嬰。女って恐ろしいと同姓ながら思うのであいまし。
「人我に背くとも我人に背かず。」って本当に都合のいいことばで、女って恐ろしいって本当に思いました。それに反してアンディ・ラウの男らしいこと。兄と慕った人に裏切られてまで、自分の義を貫く、かっこよすぎです。
それにしても、三国志をもうちと勉強せねば、レッド・クリフ パート2につなげるわけにはいかないでしょうね。。。