有楽町界隈があんなに新っしくなって、おっされに生まれ変わっているなんてしらなかたよー。今回観にいったのは、シネカノン。単館系のシネコンのようですね。イースタンプロミスもロングランを続けいるようだし、頑張ってほしいです。
本編は。。。
猫の映画と侮ってはいけません。確かに猫です。アメショーが出てきます。かわいいです。ちゃんと会話が出来ているような表情をします。演技も抜群です。ほんとに猫があんなふうに女の子(猫の)を追いかけたりするのかと思っちゃいます。
でもねでもね、
猫は喋っちゃいかんだろー。
喋ってもいいけど人間の型じゃいかんだろー。
でも大島弓子が原作なら、それも自伝的エッセイならなおさらしょうがないか。。。映画にも出てきていたけれど、「綿の国星」好きだったな。また読んでみようかな。
よくをいえばもそっと子猫の(-.-)Zzzを出して欲しかったし、中猫の時代がちっともなかったものね。。。
意外な展開になっていって、途中どうなるんじゃろ、というところもあったけれど、まあほのぼの系の脱力してみる映画ですね。