今日はオヤジがしたいというご要望にお応えして、私的にはオヤジ度40%ほどの四谷の串長へ連れられていってまいりました。
今や、焼き鳥といへば「一番どり」だけれど、ここは四谷。食べなれた焼き鳥とは少々違うお味がたくさん出てまいりました。
まずは 生び。ここのはおいしんだそうです。
まずは季節のさんまの刺身。
脂がのっていておいしかったっす。
肝とシロ。どちらもタレです。この肝がとってもレアな焼加減でタレはしつこくなく丁度よい感じです。シロっていうのは豚さんの内臓のようです。噛み応えがあります。
そして串たち。
ペッパーともも。
手羽元。
チーズつくね。どれもこれもジューシーでほどよく脂が滴っています。
それと、
お豆腐に串キャベツ。キャベツの串は早々に抜いてありますが。。。
それぞれお飲み物がふたっつずつ。締めて5000円なり。四谷でこのお値段ならば、サラリーマンのつよーい味方です。お値段的には「一番どり」にかなうものではありませんが。。。