いったいいつから鶏がすきなのかわかりません。
私が育った家庭では「焼き鳥」などが食卓に上るわけではなく、から揚げさえ母が得意だったわけではなかったように思います。いまは私に鶏を与えておけば喜ぶとインプットされたようで、鶏インフルエンザで世間が鶏を控えたときにさえ私は食しておりましたから、相当なつわものでございまする。
というわけで、またしても「一番どり」です。
何がおいしいかって、もちろん鶏です。私のお勧めは「手羽」。皮がパリパリで身はジューシー、それにほんのすこーし塩が効いている。。。この塩加減は客によって違うらしいのです。私は薄しお派ですが、それもマネジャーの手にインプットされていまする、さすが職人です。
手羽と皮ともも、があればそれだけでいい。。。ほどうまいです。いまどきの路線で「うちはこれなんだよ、他のがたべたけりゃよそいってくれ。。。って強気にてでもいいんじゃないかしらん。私はそれでもいけるとおもいまする。
今日は行きますってれんらくしちゃうから。。。お魚が出来たりします。
これなんだったっけ。。。
とってもおいしかった。
それから豚ばら巻き。アスパラとしそ。
しそがね意外な組み合わせでおいしかったでござる。
どうしても
早くからいて最後までいてしまう、その割にはあまり貢献できないくっちゃべりの客なのでありました。。。