オルガンのレッスンは月いちだけど、パイプオルガンで足つきの練習が出来る日が限られていて、なかなか曲が仕上がらない。
今日も持って行ったのは
バッハのBWV731番とパッヘルベルのトッカータinE Minorのみ。
今回はフレージングとか指使いとかを細かく見ていただきました。
足をつけるとどうしても注意力が散漫になって、手の運指がてきとーになってしまう。この後におよんでもまだ、手を正確に弾けるようになるだけの練習が必要です。
でも一番の課題は「トリル」。理屈はわかっても手が言う事をきかないんです。
とにかく練習あるのみ。。。