朝、下地を塗りすぎてまっしろっけっけになりそうだったので、先日買った夏用のフィニッシングパウダーをはたいたら、思ったよりも色が付きすぎて顔だけ妙に黒くなってしまった。
まんま、出勤したら直ぐさま「具合悪そう」といわれる。以前、下地を塗りすぎて青白く、男性職員に大丈夫ですか。。。といわれた逆のパターンでそれはそれで恥ずかしかった。。。
午前中から、懸案の手のかかる3点付け合せの輪転と平台を駆使した見積もりを作成しようとあちこちに電話をし、最終確認をしているにも関わらず、下版前の確認やら、急ぎの入稿やら、明日入れの用紙の手配や、昨日の数量変更の用紙枚数の確認やらがきて、あっという間に午前中がおわり、難しい見積もりの課題を残しつつ、午前を終了したのがまずかった。
午後になったらなったで、午前中の部課長会議で話題になった6/20までに納品できないのであれば、来期へ回せという営業主体の結構強めの指示があちこちからやってきて、重刷りや新刊の手配をしている私のところへ集中的に、スケジュール変更が舞い込む。
あっちこっちへ電話をし、その間に今期の二大目玉商品の一つの色校のダメだしを食らい、さあて、印刷所にどお、言ったものか考える暇もなく、定期刊行物の最後の入稿をし(金曜日が下版日だというのに。。。)、
その間、明日入荷予定の納品確定をしたり、明日入れの用紙の手配をしたり、なんだかほんとに何をしているのかよくわからない仕事をしてしまいました。
ほんとうに何年かぶりで、やばいかも、と思う仕事振りで、思わず主よ助けてくださいと祈ってしまいました。大丈夫でしょうかわたし。